株式会社八光 ─ 技術と対応力で“カタチにする”を支える

株式会社八光は、住宅用・建築用金物の製造を中心に、看板部品、特注部品、サイン工事、空間設計など、ものづくりのあらゆる工程を一貫して担う製造・施工企業です。かつてプレス加工業を営んでいた「宮本プレス」から派生し、より多様なニーズに応えるべく設立された八光は、熟練の技術と柔軟な対応力を武器に、今日もお客様の「こうしたい」「こう見せたい」という想いを“最適なカタチ”へと実現しています。
自社工場の技術と設備
自社工場にはNC旋盤やプレス機をはじめ、フライス盤やタッピングマシンなど多様な加工機械を備え、小ロットから量産まで幅広く対応。金属部品の加工はもちろん、組み立てまで一貫して対応できる生産体制を確立しています。また、特注製品や試作品の開発においては、図面のない段階から現場での採寸・提案を行い、お客様のニーズに最も適した仕様で製作。柔軟かつスピーディな対応が、多くのリピーター企業からの信頼につながっています。 加えて、八光の強みは“つくる”だけにとどまりません。看板やサイン工事の現場調査、取付部品の製作、足場の手配、設置工事までをトータルで請け負うことが可能です。自社のデザイン部門と連携し、サインの意匠設計から内装、印刷物のデザインまでを含めた空間全体のご提案も対応。製造・開発・設計・施工までを一気通貫で進行できる体制こそが、八光の最大の価値です。
必要なカタチを、確かな技術で、最適な方法で。
八光は、製造業の枠を超えた“パートナー”として、これからも現場とともに歩み続けます。
必要なカタチを、確かな技術で、最適な方法で。
八光では「製造・加工」「開発・特注対応」「設計・デザイン」「施工・現場工事」の各部門が緊密に連携し、ひとつの案件を一貫して進められる体制を構築しています。お客様の「こうしたい」「こう見せたい」という思いに向き合い、最適な方法で、最適なカタチを生み出す。それが、八光のものづくりの姿勢です。